よくあるご質問
※過去の実際の質問より抜粋しております。
Q.
各種ゴキブリの生態について(例:繁殖時期/生涯産卵数/摂食/寿命期間等)
A.
クロゴキブリ5月~7月に羽化し5月~10月に産卵を続け卵の中には26程の卵が入っており27℃では41日で孵化し300~350日後に成虫となる。
生涯産卵数は約780匹、寿命期間は25℃状態で約200日前後。
Q.
冬場に害虫防除を実施する必要性について。
A.
年間を通し活動する為、春先に向けての事前対策が必ず必要です。
Q.
お隣さんは害虫防除はされてますか等。
A.
お隣さんについては害虫防除はされていませんが何も心配しなくて良いですよ。
何故ならチャバネは行動範囲が広くないので1店舗だけ害虫駆除しても十分に効果は得られます。
Q.
施工内容に関し他社との違いについて。
A.
他社との大きな違いは弊社は正社員を雇用しており又、定期的に害虫防除従事者研修を受講している為、高い技術の習得とノウハウの面で勝っている事から臨機応変の対応が出来ると断言出来ます。
Q.
猫や犬を飼っていますが影響はないですか等。
A.
化学物質なので影響が無いとは断言出来ません。
頻繁に施工区域へ侵入してくる場合はベイト剤中心の施工を行い犬猫が舐めない様にステーション(容器)を設置し対応致します。
Q.
どんな虫に効果がありますか?
A.
ゴキブリだけでなく、床を這う虫には全般的に効果があります。
Q.
薬剤の効果はどれくらいもちますか?
A.
散布薬剤は夏場で2週間ほど、気温が低い時期は3~4週間程度です。
Q.
害虫駆除を依頼した場合、すぐにいなくなるのでしょうか?
A.
効果はすぐに出せますが、見かけないレベルになるまでには時間がかかる場合もあります。発生状況に応じたプランをご提案致します。
Q.
防除作業後にゴキブリが発生した場合はどうすればよいでしょうか?
A.
契約期間内は何回でも無償で対処致しますのでご安心下さい。状況によっては施工プランの見直しをお薦めする事もあります。
Q.
人体への影響はありませんか?
A.
当社の使用する薬剤は人体に毒性の低いもの、影響が少ないものを選び使用しております。
施工においても当社専任スタッフは安全面を最優先し作業を行っております。
散布薬剤は約10倍へ希釈しており、原則膝より高いところには散布しません。
その他の薬剤については人が触らない箇所に使用をしており食物や飲料に混ざったりする事もありませんのでご安心下さい。
Q.
蚊やハエなども対応できますか?
A.
飛来虫は専用の機材での捕獲による対応などが可能です。
また、発生源への対策や進入経路の遮断などによる対応もできますので一度ご相談下さい。