一般のゴキブリ対策との違い

ゴキブリはほとんど人が苦手で見たくもないと考えていらっしゃると思います。
ゴキブリは色々な環境の中でも生き抜き、繁殖を繰り返していくしぶとい害虫でもあり、その対処には一般家庭から飲食店、病院、学校などまで苦慮されているところです。

一般の方がゴキブリ駆除を行う場合、
①殺虫スプレーで退治する
②ゴキブリほいほいなどの市販の粘着シートを設置する
③コンバットなどの毒エサを使用する
などの方法があります。

当然、ゴキブリが出たとなるとそういった対処を誰しもが取られる事と思います。

しかし、ご自分で駆除をされるとその効果がどれぐらい出ているのか判りづらく必要以上に薬剤や費用がかかってしまったり、場合に寄ってはゴキブリを殺しても殺しても出てくるような状況が生まれがちです。

ゴキブリ駆除では殺虫するという事も大事ですが、どこから出ているのか？
どこで発生しているのか？どのくらい生息しているのか？を知り、時節に応じて異なる原因に対して
適切な対処継続していく事が最も重要と言えます。

① 発生源や侵入元を念入りに確認、発生数などの事前調査を行います。

② 発生状況及び調査に基づいた施工プランをご提案致します。

③ プランに沿い、施工実施（発生源対策、侵入対策、生息数減少）

④ 完了報告にて施工内容報告及び以後の注意点等のご提案やご説明を致します。

⑤ 定期施工（継続管理）によりゴキブリの発生し難い環境作りのお手伝いを致します。

◇ ゴキブリが出たから駆除を行うのではなく、ゴキブリが出ない環境を作っていく事が目的です。
定期管理をお任せ頂く事で、異状が発生した場合の早期対応ができるため安心です。

◇ 使用する薬剤は安全性高い薬剤を選定しており、使用方法等についても安全面に充分に配慮しております。

◇ 充分な知識と経験を持った専任のスタッフにて施工を行います。
※ 弊社専任スタッフは防除作業従事者などの研修を定期的に受講しております。